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  • ハッピーメール【18禁】

OK子の痴漢電車

「おはよ、お母さん。」
「おはよう。あら麻美子、あんた後ろ、寝ぐせ。」
「ええ、うそお!お母さん、蒸しタオル作ってよ。」
「ご飯食べる前に、髪の毛くらいとかしてきなさいな、全く・・・。」
文句をいいながらも、母が作ってくれたタオルを後ろ髪にのせて、
麻美子は朝ごはんを食べる。
麻美子、25歳。大手食品メーカーに勤めている。
父親が一昨年、若くしてがんで亡くなって、
母親とふたりきりで、父親の残してくれた、都下の一戸建てに住んでいる。
住宅ローンは完済している。
母親は趣味と実益を兼ねた和裁の先生で、教室の月謝と、仕立て物で、毎月ばらつきはあるものの、
麻美子と同じ位の収入があり、麻美子は食費として、給料の四分の一位を家に入れ、
後は貯金と小遣いにしてしまっている。ボーナスがでれば、母親と一泊旅行に出掛けたりする。
金持ちという訳ではないが、暮らしに困る事も無い。

彼氏はいない。
大学時代、付き合っていた男はいたのだが、相手が大学院に残って、就職しなかった。
そのうちすれ違いが増え、相手に麻美子より年下の彼女が出来て、破局した。
会社に、気になる同僚が居ることは居るが、自分から積極的にアプローチするほどでもない。
ほどほどに安定しているといると言える麻美子だったが、悩みが無いわけではない。
麻美子の会社は、一年ほど前に、同業の会社と合併した。
給料や待遇などはほとんど変わら無かったが、通勤先が変わってしまった。
以前は自宅から30分ほど、ラッシュアワーの混雑もそれほどでは無かったのだ。
家からの通勤の楽さも、就職の決め手だった。
ところが新しい社屋は、乗り換え時間も含め1時間半ほどかかってしまう上、
混雑の酷い路線を利用しなければならなくなった。
混雑で麻美子は、へとへとだった。
ピークを避ければ少しはましかもしれないと、3ヶ月ほど前から麻美子は30分ほど早めに家を出るようにしたのだ。
確かに混雑は少し楽だったが、別のことに悩まされることになった。

痴漢である。
月曜日から金曜日まで、ほとんど毎日だ。
乗車位置を変えても同じだった。
つまり、相手は麻美子を狙っているということだ。
毎日、同じ犯人だということも、同じ触り方であることからほぼ確かだった。
同じ、とはいってもこの三ヶ月で少しずつエスカレートしていた。

始めは尻から太股にかけてゆっくりなでさするだけだったのだ。
麻美子が騒がず、抵抗もしなかったのがいけなかったのだが。
今朝も諦めのため息をひとつついて、麻美子は列車に乗り込んだ。

麻美子の乗る、快速電車は麻美子の最寄駅を出てひとつ目の駅に普通に止まった後、20分ほど止まらない。
相手はその20分間を存分に活用して、
周りに気づかれずに麻美子を触るための体勢をつくり、
あとは麻美子の下車駅まで麻美子は相手のなすがままだ。
いつも、麻美子はショーツを穿き変えねばならない状態にされてしまっていた。
いい加減、毎日のようにコンビニでショーツを買うのがばかばかしくなって、
ここ一ヶ月ほどは、乗車時にショーツを穿いていない。
厚手のストッキングだけだ。
相手が麻美子を連結部近くの壁際に追い込む。
麻美子が軽く足を開く。相手はスカートの中へ手を入れる。
ストッキングの上から、相手の指が麻美子の裂け目をなぞる。

(ん・・・ああ・・・あん。ただ触ってるだけなのに・・・どうして・・・イイ・・・。)
しばらく指が裂け目を往復して、麻美子のなかからゆっくり蜜が溢れ出す。
蜜を確認すると手早くストッキングが下ろされ、
麻美子は電車の中で下半身を露出している状態。

(あーあ、すーすーする。)
相手はわかって狙っているようだが、回りに立っている人間に関して、
耳にヘッドフォンを突っ込んでいる者が9割以上だ。
相手は片腕でしっかりと麻美子を抑え、抱き抱えるような体勢で、片方ずつ、乳房を激しくもみしだく。

(ちょっとやだあ、強すぎ・・・でも、イイ・・・。)
空いている片方の手を股間へ。
まず、麻美子の花芽を摘んで刺激する。
刺激しながら、指を何本か中へと侵入させ、蜜に溢れる中を掻き回す。

(どうしよう・・・本当に、もう、止めさせなくちゃ
・・・でも・・・ああん、キモチいいよう・・・。)
くちゅぷちゅとひそやかに響く、麻美子の身体がたてる水音を聞いているのは、相手と麻美子だけだ。
相手はすっかり麻美子の感じるツボを心得て愛撫してくる。
(やだ、いっちゃうよ、もう・・・。)
10分ほどの愛撫で、麻美子は1度目の絶頂を向かえる。
下車駅の前に2度目の絶頂を迎えられればいいが、
そうでないとその日は1日中、もやもやした気分だ。
そんな日、麻美子は昼休みにトイレの個室に篭り、
朝の指づかいを思いだしながら、オナニーしてしまったりする。
自分でしても、けして朝の男のように自分を満足させることは出来ないのだが。
(ああ、私、おかしいよね。どうかしてる。
見知らぬ人に、毎日毎日触られて、嫌がりもしないで、
キモチよくて、どうにかなりそうだなんて。)
そんなことを考えながら、片手で乳首を摘んで刺激しながら、
ぐしょ濡れの中に指を出し入れしている。

 
月末処理を後輩がミスし、その尻ぬぐいで終電間際まで残業することになったその日。

行雄がその女を狙うようになったのは、特に理由があった訳ではなかった。
たまたま、最初はラッシュの電車の極めて近くに乗り合わせ、
出来心で言い訳が出来る範囲で、尻を触ったのが最初だ。

行雄は35歳。
大学の理科系の学部の助教授で、同い年の妻がいるが、子供はいない。

女は服装からするとOLだろう。
けれど顔は中高生と言っても通用しそうな童顔で、
胸だけが子供っぽい顔立ちに不似合いな巨乳だ。

全く抵抗せず、声もあげない彼女こそ噂に聞く゛OK子゛という奴かもしれない。
はじめこそ毎日乗る車両を変えてみたりしていた女も、
行雄が執拗に追い続けると、諦めたように同じ位置に乗るようになった。
そればかりか、自分から行雄が触りやすい位置に立ち、
行雄が触りはじめると、股を開くようになった。

それでもまだ行雄は警戒しながら触っていたが、
女のまんこがぐしょ濡れになるのに気がついてから、もう我慢が出来なくなり、
女のクリトリスを責め、まんこに指を突っ込んで掻き回すようになった。
女のほうも、ある日からパンティを穿かないで行雄の指を待ち望むようになり、
行雄は毎日、女の豊かな乳房と淫乱なまんこを楽しんだ。
挿入出来ないのは残念だが、朝は行雄も時間に追われている。
家に帰って、存分に女を犯しまくる妄想に浸りながらオナニーしていた。

帰りにあいつに会えたら。
朝と同じように、まんこをぐちゃぐちゃにして、
駅のトイレか公園ででも、思う存分犯してやるのに。
その日は、行雄は月例の会議が長引いて、終電間際になってしまった。

行雄はぐったりと座席に座ってうとうとしていたが、
途中の駅で誰かが隣に座った。
何気なく、座った相手を見て行雄は驚いた。
(あの女だ・・・。)

麻美子は疲れていたので座りたかった。
ちょっと早足で空いている座席に向かい、座ることが出来てほっとした。
と、次の瞬間に、行雄は鞄とコートで手元を隠しながら、麻美子の股間に手を伸ばした。

麻美子はびっくりしたように行雄を見たが、指づかいで行雄に気づいた。
麻美子もコートを脱ぎ、それを膝の上に置いた。
麻美子は、相手に気づいただけで蜜が溢れはじめていた。
さすがに、座った状態で女の胸に触るのは無理だが、
行雄はすでに電車を降りたら女を犯すことにしていたから、
乳房は後で存分に可愛いがってやろう、と思っていた。
女は下着をつけてはいたが、両脇を紐で縛るデザインだった。
行雄は紐を解き、既に湿っているパンティを奪った。
いつものように、クリトリスを愛撫し、まんこに指を突っ込んで存分に掻き回してやった。
その後、明日の朝使うつもりで購入した、
ワイヤレス操作のローターを女のまんこに押し込んだ。

(やだ・・・声でちゃう。)
ローターの振動を最強にすると、麻美子は両足をもじもじさせていやいやをした。
行雄はにやにやしながら首を振る。
小さな声を上げ麻美子が絶頂に達した。
行雄はローターを最強にしたまま、指で麻美子のクリトリスを愛撫してやる。
電車のシートに染みが出来そうなほど、麻美子はいやらしい蜜を溢れさせ続けている。

二人が降りる駅について電車を降りると、
行雄は麻美子をトイレに連れこもうとしたが、拒否された。

「逃げませんから・・・もっとちゃんとしたところで・・・。」
俯いて、顔を赤らめ、麻美子は言った。
行雄は駅前でタクシーを拾い、街道沿いのラブホテルまで移動した。
駅前にもホテルはあるがさすがに人目が気になった。

タクシーの中で、どちらからともなく、唇を重ねた。
行雄は我慢できずに、豊かな麻美子の乳房を揉みはじめた。
車がラブホテルに着き、部屋に入ると行雄は麻美子を押し倒し、服を剥ぎ取っていく。

「すみません、コレ・・・中の・・・取ってもらえませんか?」

行雄は返事をせず、露出した麻美子の白い乳房と紅い乳首を貪っている。
「取ってくださいよう・・・もう・・・私、変になりそうです。」

腰を動かしながら、麻美子はまた達した。

行雄はローターを抜き、そのまま中へ男根を侵入させた。

「ああ、凄い、さっきのより、あなたのがずうっとイイです。」

行雄は激しく腰を打ち付けながら、麻美子の屹立した紅い乳首に喰らいつき、舌と唇で愛撫する。

麻美子は打ち込まれる行雄に合わせていやらしく腰を使いながら、電車の中でずっと耐えてきた喘ぎを部屋に響かせる。

「ああ、ん、く、あ、い、ああん、イっちゃう、イっちゃうよお。」

麻美子はまたまた絶頂に登った。

行雄はなおも激しく突き入れながら、麻美子の乳房を楽しむ。

行雄は麻美子の中へ放出した。
「ああ、熱い、熱いのクルぅ。」
「これで終わりじゃ、ないからな。」

放出し終えた、行雄のペニスを麻美子は自ら望んで舐め、
白濁と愛液のどろどろを舐めて飲み込んだ。
行雄はそのまま麻美子の腔内で復活し、麻美子の腔内に射精した。
麻美子は全てを飲み、それからまた行雄のペニスを舐めはじめた。

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