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  • ハッピーメール【18禁】

tick-cans

カラダは大人・ココロは子供
色白ムチムチ、メガネっ娘坂下ちとみ(18)はミッション系女子高の3年に進級したばかり。
今日は始業式である。(どうしよぅ、新学期早々チコクしちゃうよぉ…!
しょうがないや、今日だけ、ね)
ちとみは女性専用車両をあきらめ、いちばん近いドアから乗り込んだ。
(ふぅー。助かったぁ…。寝坊しちゃったよ。正門当番、松本先生だったらどぅしよ…どんな顔して挨拶すればイイの…)ちとみは昨夜の妄想を思い出してうつ向いた。
(あ、アソコがまだじんじんしてる…)

そうなのだ。
ちとみは憧れの化学担当非常勤講師をネタに毎夜オナニーがやめられないのであった。
(どぅしよ…いけないよね、あんなコト…松本先生、ゴメンなさぃ)
ちとみは無意識に瞼を閉じて、昨夜の妄想ストーリーを反芻しはじめた。
(放課後、誰もいない化学実験室で…。松本先生に質問する…先生の手が腰を抱くように伸びてくる…スカートを捲り上げられて、お尻からパンティの中に手を……そう、そんな感じ…あれれ!?)
ちとみは白いパンティからこぼれ落ちそうな尻肉を、やわやわと撫で回されていた。

偶然にもこの車両には、化学非常勤講師・松本(32歳)が乗り合わせていたのであった。
ちょうどドア脇の持ち手につかまっているちとみのななめ背後に立っていて、目を閉じせつなげに眉を寄せているちとみの顔がガラス越しに見えていた。
(おっ、坂下ちとみじゃん。たしかC組の…。ひさびさのご馳走だな。女性専用車両が開設されてからサッパリだったもんなぁ…)
松本は大胆にもちとみの背後に近付いた。そして初めからちとみの背中に寄り添うようにして立っていた、初老の男に合図した。
彼こそは痴漢集団『tick-cans(ちっかんず)』の名誉会長、後田(60歳・役員)であった。
そう、ちとみがたまたま飛込んだこの〇〇駅8:05発第2車両は、tick-cansの活動の場であった。

松本は小さなパンティからはみ出している、むっちりした半ケツをちょっと強めにわし掴みにした。(あんっ…!)
瞬間ちとみのカラダがビクッと震える。(どどど、どぅしよ!これがもしかして、チカン…なの…?)
生まれて初めての男の手の感触に、ちとみは圧倒されているようだった。ガラス越しに表情をうかがうと、ぎゅっと目をつぶりプックリとした唇を噛み締めていた。メガネが今にもずり落ちそうである。
恥ずかしさに消え入らんばかりのその表情に満足すると、松本は今度はパンティ越しに尻の谷間に指を沿わせ、焦れったくなるようなゆっくりさでジワジワと下へ下へと動かしてゆく…。
(あ…あ…そんなぁ…うそっ!ダメだよぅ、そんなの絶対に…だって、もう…!)
あろうことか、3年C組坂下ちとみのパンティはすでにじっとりとあたたかく湿っていた。(へえ…大人しそうな顔してけっこう淫乱だな)

松本は右に立っている後田名誉会長に目線を送った。かすかにウム、とうなずきかえしてくる。
チラ、チラと他の乗客も松本とちとみの方を見ている。
女性客はほとんどいない。男性客の大多数の襟元には小さなピンバッジが光っている。
空き缶に生えた双葉をシンボルマークにしたこのバッジは、エコロジー団体のもののように見えるがこれぞまさしくtick-cansの会員章なのである。
メンバーは後田のような会社役員から下は中学生にいたるまで、年齢層は幅広い。
会則は清潔第一をモットーとし、活動前の手指の消毒は必須、さらに性病チェックも定期的に厳しく行われているのであった。

(あ…ち、チカンさんに気付かれちゃったかな…いん、インランだなんて、思われちゃったかもぉ~!)
ちとみはギュッと体を縮めた。すると少しお尻を突き出す格好になってしまい、男の指がさらに尻の割れ目に密着した。

ジワリジワリと、カタツムリのように男の指が這ってゆく。ちとみの意思とは無関係に、さきほどパンティを濡らした蜜穴がひくひくと開いたり閉じたりしはじめ、それにつられて前に付いている核も、もどかしそうにうごめき始めた。

(あぁっ…!ちとみのぷっちょが擦れちゃうぅ~…!)そう心の中で叫んだとき、蜜穴の小さな口が熱い蜜を吐き出した。

松本は中指の先があたたかく湿るのを感じた。
(おやおや、もうこんなに濡らして…はしたない子はお仕置きだよ)
ツ、と指をすべらせて熱い穴の真ん中をグイと押す。
「あ、…っ」ちとみは足元をフラつかせて、ドアに両手をついた。
膝が開いて無防備になったところで、パンティの生地をかすかに持ち上げている固いツボミまで一気に擦りあげる。
ちとみの喉がヒュッと音を立てた。
(ああっあっ、ダメ、もうやめて~~!)
息遣いがハァハァと激しくなり、さらにパンティがじんわり濡れそぼると、そこから甘酸っぱくムレた臭気がたちのぼってきた。
(…この匂い。たまらんなァ…さすが18歳!いいねぇ。)
松本は思わずグッと身を乗り出し、ちとみの耳元に鼻息を吹きかけるのであった。

ふと前面のガラスに目をやると、自分の背後に立っている男が、さっきから何やら合図を送っていたらしいことに気づいた。
(あいつはクリ鬼の根本だな。ち、しょうがない、仲間にいれてやるか)
松本が自分と後田の間に少しスペースを作ってやると、通称クリ鬼=クリ責めの根本(38歳・工場パート)が痩せた顔をゆがめて嬉しそうに割り込んでくる。
すると後田名誉会長も負けてはならじと、参加のかまえを見せた。
その動きを見てか、盗撮マニアの藤枝(高校生)がミニカメラを搭載したスニーカーをズイと足元に突きだしてくる。

…ちとみはまだ恥ずかしそうに唇をへの字にして、小刻みにカラダを震わせながらドアにすがりついている。
今からtick-cansの激しい淫欲拷問を受けることになるのだ。

(…あん…あん…!き、気持ちいいよぅ…ち、チカンされてるのに…こんなの…なんでぇっ…!?)
ちとみは無意識のうちに、男の指に自分から股間を擦りつけているのに気づいてはいなかった。
そしてクリ鬼の指先がついに襲ってきたのである。
「アヒッ…!」ちとみは慌てて口を覆った。
松本によって充分にジラされ、ぷっくりとツノを立てたソノ部分を二本の指先でつまみあげられたのである。
(あうあうあう…!)
ちとみはクリを挟まれ、尻を突き出したみじめな格好のまま動けなくなってしまった。
(そっ…そこはぁ~~!)
快感と羞恥のあまり涙がにじんでくる。
しかし無慈悲にも、後ろの手はゆっくりとパンティを脱がそうとしているではないか。
(えぇっ!やめて、やめて、やめて~~!)

にゅるん。
濡れそぼった白い下着は、ひざのあたりまで引き下ろされた。

(あっ…!)
ちとみは一瞬、男たちの指から解放された。
(…アソコが…丸見えだよぉ!)
ちとみはしかし、身動き一つできなかった。
(みんな見てるんだ…トロトロになってる、ちとみのアソコを…)
男たちの注目を浴びて、ちとみの蜜穴はヒクヒクとうごめき、小さなアナルは可憐なシワを寄せるのだった。
(だめぇっ…お願い…見ないでぇ…)
ちとみは今にもくずれ落ちそうになった。
だが。
責めはこれから始まるのである。
まず、ちとみの剥き出しのワレメに指が差し入れられた。
「ひぃ…!」
ちとみは泣き声をあげた。

ちとみの肉ビラにびっちりと挟まった指は、ゆっくりと前後に動きはじめる…
(あふ、あふ、あふ!)
それに追い打ちをかけるように、クリ鬼の指がちとみ自身のふっくらとしたドテ肉でクリを挟みこみ、ちょこんと顔を出した敏感な先端部分をこきざみにこすり始めた。
(きひィ!)
いつものオナニーとは比べ物にならない刺激に、ちとみの体はガクガク震え、涙とヨダレが溢れ出す。
(おかしくなっちゃうぅ~!どうにかなっちゃうよお!)
松本の指も容赦なく動きが早まり、ちとみの蜜壺は何かを求めてヒクヒクとあえいだ。
(あん、もうダメぇ!おねがい、ソコに……!)ちとみは無意識のうちに尻を突き上げ、さらなる刺激を哀願していた。
そしてついに…ちとみの小さな牝穴にぶすりと指が突き立てられた。

(ああっ!ああぁぁあ…)
ちとみのカラダに侵入した指は、間髪おかずに激しく抜き挿しされた。

ちゅくちゅくちゅく…

淫猥な摩擦音が、ちとみには車内に響き渡るかのように聞こえた。
(あぅ…!ちとみのアソコがクチュクチュゆってる。恥ずかしいよぅ~!…でも、気持ちい…!あん、あん…!)
いつの間にか、ブラウスの前がはだけられブラがずり上げられて、ちとみのEカップの乳房は丸出しになっていた。
桜色のポッチリした乳首をクリクリとつままれて、ちとみはハッと胸元に目をやった。
(ああ~ん!オッパイまで触られてる~!あぅっ、おねがい、誰も見ないでぇ~!あっ、あっ、!)
と、ちょうどその時、ちとみの乗った列車はいったん地上に上がり、後発の準急列車と併走しはじめた。
ここで車両は一瞬横に並ぶのである。
互いの乗客の顔がはっきりと見えるほどになる…
(あ…うそ……!)
…乳房を揉まれながら、クリを剥き出しにされ、尻を突き出して手マンに涙を流す女子高生のまぼろしを見た、と。
向かいの乗客は思うのであった。

(頃合いだな…)
松本はちとみの奥深くに差し入れていた中指をゆっくりと引き抜いた。
ごほん、軽く咳払いし、ちとみを取り巻いている仲間ならびに、背後の〈壁〉となっている他多数のtick-cansメンバーに合図を送る。
(もしやキミ…!しかしその娘はまだ…)
後田名誉会長が目を見開く。
(大丈夫です、後田会長。坂下ちとみは…頑張ればできる子ですから!)松本は素早くズボンのチャックを下ろした。
ニョッキリと松本の最終兵器が姿を現す。
張りつめた丸い先端が標的をロックした。

(ソウニュウ~!)

ずぶっ。
「あヒィ!」
いきり立った男根がちとみの処女穴にめりこんだ。
(あゆるるる!むぐるるる!)

ちとみは後ろから串刺しにされ、尻を掴まれて揺さぶられた。
(あぁああぁああ入ってる固いのが入ってるぅぅ!)
ずちゅずちゅずちゅ。
激しい摩擦に、熱い液がほとばしる。
(おっ、おもらし…おもらししちゃったぁあ~あん、あっダメ、もうダメ、いくうぅ~!)
ちとみの淫穴がギュっとすぼまる。

どぴゅ、どぴゅ…!
(あっ、熱…!)
初ハメ中出し。
ちとみの内部は初めての精液に汚されたのであった。

『次は〇〇学園前~。お降りの方はお忘れ物にィ~ご注意下さい~』
車内アナウンスが流れ始めると、松本はさっさとブツをしまい、ちとみの衣服もすばやく整えて、何事もなかったかのように吊革につかまった。
他のメンバーもいつの間にかバッジをはずして、普通の通勤客に戻っている。
tick-cansの今朝の活動は終了である。
ドアが開くと、皆それぞれの仕事に向かうべく足早に散っていく。
松本も今日は正門当番であったことを思い出し、急ぎ足で改札に向かった。

ちとみは突き飛ばされるようにして電車を降りた。
パンティが冷たく濡れて股間に食い込む。
ちとみのアソコは初めての性交を経験して、まだじんじんとほてっていた。
(…ち、チカンさんとせっくすしちゃった…おもらしまでしちゃったあ…)
ヒクヒクと淫穴が勝手にうごめく。
(あっ…だめぇ…何か出てきちゃうよぉ)
トロリと。
内部に残っていた見知らぬ男の精液が流れ出す。
(ハジメテは松本先生にもらってほしかったな…松本先生、ごめんなさいぃ。ちとみ、チカンさんにされて、イっちゃいました…)
ちとみはトボトボと歩き出した。
「ハッ!いっけなーい!遅刻しちゃうよっ」
ちとみの学校では遅刻・校則違反などすると、『修身室』と呼ばれる、トイレの個室ほどの狭い部屋に閉じ込められ、お説教を食らうのである。
「今朝の正門、藤ババだったらさいあく~」
ちとみは股間に食い込むパンティをちょっと引っ張り、もう人影まばらな通学路を小走りにかけていった。
「ああんもう、遅刻確定だよぉ~」
ちとみは腕時計から目を上げた。
「C組坂下ちとみクン。修身室へ行きましょう」
「ま、松本先生…!」
続きはそこで…と彼は言ったとか言わなかったとか。

 

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