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  • ハッピーメール【18禁】

海水浴の帰り道

「ふぅ・・・だいぶ日焼けしちゃったな・・・」
沙織は水着のブラをずらし、赤く日焼けした肩や腕と水着に隠された白い小さな乳房を見比べると蛇口をひねり、全身に冷たいシャワーを浴びた。
 「ふーっ・・・気持ちいい・・・」
火照った体をシャワーで冷やし、タオルで髪を拭きながら沙織は着替えを抱え、隣にある更衣室に入った。
 ホルターネックのブラを外し、体を拭いていく。
ふっくらと膨らんだ小さな乳房が沙織の手の動きにあわせてぷるぷると震えている。
 冷たいシャワーを浴びたピンク色の小さな乳首がぴんと立っている。
「よいしょっ・・・」水に濡れ、沙織の小さなヒップに張り付いているショーツを足から引き抜いた。
 沙織はゆっくりとタオルを動かし体を拭いていく。
「修学旅行の時、どうしよう・・・」
沙織は下半身にちらりと目をやると、黒々と生い茂るヘアを見つめ、ポツリとつぶやいた。
 (恥ずかしいな、こんなになってると・・・)
エスカレーター式の女子校に通う沙織は受験も無く、中学生最後の夏休みを家族で旅行に来ていた。
 その時、扉の外から妹の優の声がした。
「ねぇお姉ちゃん、まだぁ・・・先行っちゃうよ」
「あっ・・・ご、ごめん・・・先行っててすぐ行くから」
沙織が答えると「じゃあ先行ってるよ。パパとママはもう先にホテル帰っちゃったから」
 「うん、わかった」
沙織は急いで着替えを済ませると海の家を出てホテルへの道を歩き始めた。

(あれ・・・優、どこ行っちゃったんだろ?そろそろ追いついてもいいはずなんだけどな・・・)
 人気の無い夕暮れの小道を歩いていると、不意に後ろから男の声がした。
「沙織ちゃん?」
びくりと体を震わせ、後ろを振り返ると一人の男がニヤニヤと笑いながら立っている。
 「な、なんですか・・・?」
「いやね・・・ちょっと沙織ちゃんに一緒に来てもらいたいんだよ・・・」
  「えっ・・・い、いやです・・・」
後ずさりしながら沙織が答えると男が言った。
 「一緒に来ないと優ちゃんがどうなっても知らないよ・・・」
「えっ!ゆ、優に何をしたの・・・?」
「一緒に来ればわかるよ・・・」
男はニヤリと笑うと、すたすたと歩き始めた。
 おずおずと男の後ろについて歩き始める沙織。
「こっちだ・・・」
男が小道をはずれ、薄暗い松林の中に入っていく。
 沙織は不安げな表情を浮かべつつ、男について松林の奥に進んでいった。
「あっ!ゆ、優!」林の中にぽっかりと開いた空間に足を踏み入れた瞬間、沙織が叫んだ。
 「な、何してるの・・・」
優が男に羽交い絞めにされて立ちすくんでいる。

 
男の手が優のスカートの中に差し込まれ、もぞもぞと動き回っている。
 「いやぁぁ・・・助けてぇ・・・」
優がぽろぽろと涙を流しながら、小さな声でつぶやいている。
「この子小5なんだって?中3の姉ちゃんがいるっていうからさぁ・・・ちょっと来てもらったってワケ」
沙織の後ろにいる男がニヤニヤと笑いながら言った。
 「や、やめてください・・・優を離して・・・」
「そうだなぁ・・・沙織ちゃんが言う事聞いてくれるんなら妹は助けてやってもいいぜ・・・」
 「ど、どうすれば・・・」
「とりあえず・・・パンティ見せてもらおうかな」
「えっ・・・そ、そんな事・・・できません・・・」
「ふん・・・妹がどうなってもいいのか?」
男がちらりと横を見る。
 「あっ!ゆ、優!」
優を羽交い絞めにしていた男が優のスカートを捲り上げ、あらわになった白いショーツの中に手を差込み、優の股間をまさぐっている。
 「い、いやぁ・・・助けてぇ・・・」
ぽろぽろと涙を流しながら優が体を震わせている。
 「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
男が荒い息を吐きながら激しく手を動かしている。
 ピンクのリボンのついた白いショーツの前がもっこりと膨らんで
その中で男の手が動いているのが沙織の目に映った。

「も、もうやめて・・・優を離してあげて、何でもやりますから・・・」
「ふん・・・最初からそういやいいんだ、ほら、パンティ見せろや」
「は、はい・・・」
沙織は目に涙を浮かべ、そっと顔を伏せると白いフレアースカートの裾をそっと摘み、ゆっくりと持ち上げた。
 「ひゅーっ!かわいいパンティ履いてんじゃん・・・」
沙織の顔が真っ赤に染まる。
 あらわになったクリーム色のショーツを眺めながら男がささやく。
「そのかわいいパンティの下はどうなってるのかな・・・?」
スカートを持ち上げたまま立ちすくんでいた沙織の体がびくんと震えた。
 「パンティ脱げよ・・・」
「そ、そんな事・・・」
「・・・・・出来ないのか?妹がどうなってもいいのか・・・」
男がアゴで横を示す。
 「あっ!」
思わず沙織が叫んだ。
 そこには地面に四つんばいになり、スカートを腰まで捲り上げられ
白いショーツを引き下ろされ、むき出しにされた小さなヒップを男に舐め上げられている優の姿があった。
 「ゆ、優!」
「あぁん・・・助けてぇ・・・」
男は優の小さなヒップの割れ目に顔をうずめ、ぺろぺろと舌を動かしている。
 

「あうぅ・・・いやだぁ・・・助けて、お姉ちゃん・・・・」
優がぽろぽろと涙を流しながら体を震わせている。
 「や、やめて・・・優にひどいことしないで・・・やります、やりますから・・・」
沙織は小さな声でつぶやくと、ぎゅっと目をつぶり、スカートの中に手を入れ
するすると小さなショーツをひざまで下ろした。
 「よし、スカートを持ち上げろ」
「は、はい・・・」
沙織がゆっくりとスカートを持ち上げる。
 「うおっ!顔に似合わずボーボーじゃん」
男の大きな声に沙織が真っ赤になってうつむいた。
 男は目の前の黒々と生い茂った沙織のヘアを眺め、沙織の耳元でささやいた。
「すごいな・・・手入れした事ないのか?」
「そ、それは・・・」
 「彼氏に見せた事無いのか?」
「い、いませんそんな人・・・」
小さな声で沙織がつぶやく。
 「ふん・・・じゃあ、こんなことされた事無いのか?」
男が沙織の股間に顔を近づけ、ぺろりとヘアを舐め上げた。
 「きゃあっ!」
沙織の体がびくんと飛び上がった。

「ふっ・・・」
男はがっちりと沙織の小さなヒップを掴むと、ぐいっと引き寄せ自分の顔に押しつけた。
 「あっ!・・・んんっ・・・くうっ・・・」
男の舌がヘアを掻き分け、固く口を閉じた割れ目を舐め上げる。
 「や、やめて・・・」
沙織がぴくぴくと体を震わせ、小さな声でつぶやく。
 だが男はかまわず、ひたすら舌を動かし続ける。
「あっ・・・んっ・・・くんっ・・・」
男の舌の動きにあわせ、沙織が切ない声を上げる。
 「あっ!・・・はっ・・・うんっ・・・!」
沙織の横で別の声が上がり始めた。
 「んっ!・・・はぁっ・・・んんっ!」
四つんばいのまま、後ろから小さな割れ目を舐め上げられている優が
ぴくんぴくんと体を震わせながら切ない声を上げている。
 「ふん・・・ガキのくせにいい声で鳴きやがる」
男がニヤリと笑う。
 「あ、あんっ・・・!」「う、うんっ・・・!」
薄暗い林の中に沙織と優の切ない声が響く。
 しばらくすると沙織の割れ目を舐め上げていた男がすっと顔を離した。
(あ・・・終わったの・・・?)
ほっと息を吐く沙織。

「今度は上を脱げ・・・」
「も、もう助けてください。誰にも言いませんから・・・」
目に涙を浮かべ、沙織が言った。
 だが男は黙って横に目をやった。
「きゃーっ!」
思わず沙織が悲鳴を上げた。
 ズボンを下ろした男が優の淡いピンクのキャミソールの中に手を突っ込み
まだほとんど膨らんでいない胸元をまさぐりながら、いきり立った肉棒を
優のまだ産毛しか生えていない小さな割れ目にこすり付けている。
 「痛いよぉ・・・痛いよぉ・・・」
まだ膨らみかけの乳房を荒々しく揉みしだかれ、優が泣き叫ぶ。
 「助けてぇ、お姉ちゃん・・・」
優が目に涙を浮かべ、沙織を見つめる。
「わ、わかりましたから・・・」
沙織が震える指で一つ一つブラウスのボタンを外していく。
 ぱらり・・・・
ブラウスが地面に落ち、ピンクの小さなリボンがついたクリーム色のブラがあらわになった。
 「ふっ・・・毛は濃いくせにおっぱいは小っちぇな・・・」
男がニヤニヤと笑う。
 「い、いやぁ・・・」
沙織が手で胸元を押さえる。
 「隠すんじゃねぇ!」
男の怒鳴り声にびくりと体を震わせ、沙織がゆっくりと手を下ろす。

「そうだ、じっとしてろ・・・」
男が沙織の小さな乳房を揉みはじめた。
 「あっ・・・はっ・・・んっ・・・」
男の手が小さなブラの中で動くたび、沙織の口から小さな声が漏れる。
「きゃあ!」
突然、沙織が悲鳴を上げた。
 ぷるっ・・・
小さく震えながら沙織の小ぶりな乳房があらわになった。
 小さなピンク色の乳首が小刻みに震えている。
めくり上げたブラを掴んだまま沙織の乳房をじろじろと眺めていた男が沙織の耳元でささやいた。
 「全部脱げ・・・」
「・・・・・・」
沙織は唇をかみ締め、ブラのホックを外すと腕から抜き取り、スカートのファスナーを下ろしはじめた。
 シュルッ・・・・
衣擦れの音がしてスカートが足元に落ちた。
 ブラとお揃いのピンクのリボンのついたショーツがあらわになる。
「ううっ・・・」
ぽろぽろと涙を流しながら沙織がショーツを引き下ろし、足から抜き取った。
 「ほおっ・・・」
男が思わずため息を漏らした。
 男の目の前に一糸纏わぬ生まれたままの姿で沙織がたたずんでいる。
赤く日焼けした手足と真っ白な乳房やヒップの周りが見事なコントラストを見せている。

目に涙を浮かべ、うつむいている沙織の姿はまるで白い水着を着ているかの様だった。
 その中心には白い肌と対照的に黒々としたヘアがあらわになっている。
舐めまわすように沙織の姿を眺めていた男がささやいた。
 「そこの木に手をついてケツをこっちに突き出すんだ」
「そ、そんな格好できません・・・」
「じゃあ、妹がどうなってもいいんだな・・・」
沙織の脳裏に男に肉棒をこすり付けられている優の姿が浮かんだ。
 「わ、わかりました・・・」
沙織はゆっくりと木に手をつき、小さなヒップを突き出した。
「いい眺めだ・・・」
男がニヤリと笑う。
 男がカチャカチャと音をさせ、ズボンを下ろした。
「ひっ!」
沙織の目にいきり立った男の肉棒が映った。
 「い、いやぁ・・・助けてぇ・・・」
赤黒い肉棒をぶらつかせ、男が沙織に近づいてくる。
 「ふっ・・・ぶち込みてぇところだが、もうちょい楽しまないとな・・・」
男はニタリと笑うと小さなヒップを突き出して震えている沙織の後ろに立った。
   (今日はこっちだ・・・・)

男はぺろりと人差し指を舐めると、いきなり沙織の小さなアナルに指を突き刺した。
  「ぐはっ!」
沙織の悲鳴が響いた。
 (よし、入ったぁ・・・)
男は第一関節まで入った指先を見つめ、ニヤリと笑うとズブズブと抜き差し始めた。
 「あうぅっ!・・・い、痛いぃ・・・や、やめてぇ・・・」
涙を流しながら沙織が叫ぶ。
(さすがにキツイな・・・)
男は激しく指を出し入れしながら男がつぶやく。
 「あっ!・・・はっ・・・くぅっ・・・」
男の指がアナルを出入りするたびに沙織が首をガクガクと揺らし、切ない声を上げる。
 「くっ・・・ふっ・・・ふっ・・・」
男が自分の肉棒をしごきながら荒い息を吐いている。
 アナルに指を入れながら、手のひらで沙織の小さなヒップを揉みしだく。
(柔らけぇ・・・いいケツしてやがる・・・)
しっとりと吸いつくような沙織の肌の質感に、思わず男はため息を漏らした。
 男がさらに激しく肉棒をしごき始める。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
男の呼吸が激しくなる。

   次の瞬間-

ぶしゅっ!ぶしゅしゅしゅっ!
男の肉棒が爆発し、熱い精液が沙織の小さなヒップに降りそそいだ。
 「いやーっ!」
沙織の悲鳴が暗闇に響く。
 べっとりと白いヒップに降りそそいだ精液が沙織の太ももを伝って流れ落ちていく。
その頃優の小さなヒップを抱きかかえ、割れ目に肉棒をこすり付けていた男も限界を迎えようとしていた。
 「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
荒い息を吐きながら優のヒップに激しく腰を打ち付ける男。
 「くあーっ!」
男の叫び声と共に熱い精液が優の小さな割れ目に降りそそぐ。
 「うう・・・ん・・・」
優ががっくりと倒れた。
 「妹も気持ちよかったみたいだぜ・・・」
呆然とへたり込んでいる沙織の耳元で男はささやくと、沙織の腕を掴んで立たせる。
 「ゆ、優・・・」
小さなヒップをむき出しにしたまま地面に倒れている優の無残な姿に息を呑む沙織。
 ニヤリと笑って男が言った。
「お前ら仲いいんだろ、お姉ちゃんだけ素っ裸じゃ不公平だろ?妹も同じようにしてやれよ・・・」
 「えっ・・・」
戸惑う沙織。
「妹を裸にしろっていってるんだよ!」
「そ、そんな事できません・・・」
涙を浮かべ、沙織が首を振る。
 「じゃあ、俺らが剥いちまうぜ・・・」
男がニヤリと笑う。

「わ、わかりました・・・私がやりますから・・・」
(こんな男たちに辱められるくらいなら・・・)
沙織はゆっくりと倒れている優に近づいていった。
 「・・・・・あっ、お姉ちゃん・・・」
沙織に気づいた優が顔を上げた。
 「お、お姉ちゃん、助けて!」
優の声を聞きながら沙織はゆっくりと手を伸ばした。
 「・・・・・・お、お姉ちゃん?」
優が不安げな表情を浮かべ、沙織の顔を見つめる。
 「あっ!・・・い、いや・・・なにするの、お姉ちゃん!」
優がバタバタと手足を動かし、逃げようとする。
 「ゆ、優!ガマンして!しょうがないの、こうしないと優が・・・」
目に涙を浮かべた沙織が優の淡いピンクのキャミソールを脱がした。
 「いやーっ!」
優の叫び声と共に優の胸元があらわになった。
 小さなピンク色の乳首のまわりがわずかに膨らんでいるだけの胸が静かに上下している。
「いやだよぉ・・・やめてよぉ・・・」
泣きじゃくる優を押さえつけ、スカートをひき下ろす。
 「ごめんね・・・ごめんね・・・」
沙織は泣きながらスカートを足から引き抜き、白いショーツを抜き取った。

「いやぁ・・・」
まだ産毛しか生えていない小さな割れ目があらわになる。
 生まれたままの姿になった優の幼い裸体を男たちが舐めるように見つめている。
ワンピースの水着の跡がくっきりと白く体に残っている。
 「お姉ちゃん、やめてよぉ・・・」
震える声で優がつぶやく。
 「もっと可愛がってやれよ・・・」
男が沙織の耳元でささやいた。
 「えっ・・・?」
戸惑っている沙織に男が言った。
 「お互いのま○こを舐めるんだ」
「そ、そんな事できません・・・」
真っ赤になってうつむく沙織。
 「お前がやらないなら俺らがやるだけだ・・・」
男が笑う。
 「うっ・・・・・」
絶句する沙織。
 「妹の顔をまたいで、頭を妹のま○この上に向けるんだ」
「は、はい・・・」
おそるおそる沙織は倒れている優の上にまたがると、股間を優の顔に押し付けた。

「んふっ!お、お姉ちゃん・・・」
いきなり口元に股間を押し付けられ、優は苦しげに息を吐いた。
 (あっ・・・お姉ちゃんのここってすごい・・・)
 そっと目を開いた優は、黒々と生い茂るヘアを目の前にして目を丸くした。
じっと体を固くしている優に男が言った。
 「ほら、姉ちゃんのま○こ舐めるんだ」
「ゆ、優ガマンしてあの人たちの言う事を聞いて・・・でないと私たち・・・」
沙織の小さな声がした。
 優はぎゅっと目をつぶり、おずおずと沙織のヘアに舌を這わせ始めた。
同時に沙織も優の股間に顔を近づけるとそっと舌を出し、まだほとんど産毛しか生えていない
割れ目に舌を這わせた。
 ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・
沙織と優がお互いの股間を舐めあう音が静かな林に響く。
 
「あっ・・・うんっ・・・んっ・・・」「はぁっ・・・んんっ・・・くんっ・・・」

しばらくすると2人の口から切ない吐息が漏れ始めた。
 「あっ!・・・はぁっ・・・んんっ・・!」「んんっ!・・・くっ・・・」
沙織と優がピクピクと体を震わせながら、切ない声を上げている。
 「たまんねぇ・・・姉妹同士のクンニかよ・・・」「すげえな、感じてんじゃねえか?」
男たちがごくりとつばを飲み、舐めるように2人の姿を見つめている。
 

「おっ・・・そろそろか?」
ぴくぴくと背中を震わせている沙織の姿を見て男たちがニヤリと笑う。
 「あうっ!・・・はぁっ・・・うんっ!・・んんっ!」
沙織の声がはっきりと男たちの耳に聞こえ始めた。
 (いよいよだぜ・・・)
男たちののどがごくりと鳴った。
 その時、優の舌がヘアを掻き分け沙織の割れ目に入り込み、沙織の中の
敏感な部分を舐め上げた。
   
  「くあーっ!!」

沙織が叫び声を上げ、大きく体をのけぞらせた。
「ぐふっ!」
優はいきなり力いっぱい沙織の足に顔を挟まれ、息が出来なくなった。
 「あふっ・・・・・」
沙織は小さく息を漏らすと、ぱたりと優の上に倒れた。
 「はははっ!イッちまいやがった」
男たちが笑う。
 しばらくして沙織は目を覚ますと、慌てて優の上から離れた。
男たちがニヤニヤと笑いながら汚れた肉棒を2人のショーツでぬぐっている。
 精液まみれのショーツを地面に投げ捨てると肉棒をズボンにしまいながら
沙織と優にささやいた。

 「明日もここに来い。二人揃ってな・・・」

男たちはニヤリと笑うと暗闇の中に消えていった。

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